キッズスペース
お子様連れの方でも安心して施術が受けられるように、キッズスペースをご用意しております。待っている間はこちらで遊んで過ごせます。 モニターもありますので、DVDを流すこともできます。
トレーニング室
パーソナルトレーニングやリハビリにご利用できるトレーニングルームです。 2、3名まで同時にトレーニングを行うことも可能ですので、お友達と一緒にトレーニングで汗を流してみてはいかがですか。扉を閉めきって行うことも可能ですので、周りの目を気にせず利用できます。
シャワー設備、パウダールーム
トレーニングで汗をかいた後にシャワーをご利用いただけます。パウダールームも併設しておりますので、トレーニング後や施術後に、こちらでお着替え等ができます。ドアには鍵も付いておりますのでお気軽にご利用ください。
ベッド
施術ルームには4台のベッドをそろえております。しっかりとご希望に添えるように対応いたします。
待合スペース
施術までの間、お連れ様をお待ちの間や迎えをお待ちの際にソファをご利用ください。
院内情報掲示
院内の情報を掲示しております。お得なキャンペーン情報や、気になる価格なども確認できるようになっております。
フィジオ ラジオスティム
(ラジオ波温熱)
特徴
ソチオリンピックで、日本選手団を支援したマルチサポートハウスにて正式に採用された次世代を担う施術機器です。
筋肉や脂肪層まで奥深く届くラジオ波(0.3~0.5MHz)という高周波によって、体内の水分や細胞分子などを振動させ
てジュール熱(摩擦熱)を発生させ、体全体の温度を内側から上昇させることで代謝が活性化します。
これにより手技
では届かない体の深部の頑固なはりや凝り、痛みといった筋緊張を効率よく治療、改善することができます。
ラジオスティムでの治療は電気治療のようなビリビリ感はありません。ラジオスティムの心地よい温かな刺激で症状を和
らげます。
慢性的な症状から急性的な症状まで対応できますので、今まで改善されなかった肩こりや交通事故治療などで
も活躍しています。
手技では改善が難しい体の深部の痛み、はり、凝りの改善に役立ちます。また基礎代謝の向上が見込
まれることもあり、ダイエット効果も見込めます!
効果
痛みを与える事なく体の深部の筋肉を緩める事ができ、身体の中を温かい光線が通り抜ける優しい感覚です。
温かい
お風呂に入ると気持ち良いのと同じでラジオ波温熱も体を温めることを目的としています。お風呂は表面から温めます
が、ラジオ波の場合は体の内部から熱を発生させる仕組みになっており、体を深部から温めることができます。
ラジオ
波で身体の深部で熱が発生→血行が良くなり血液量が増加→リンパの流れが改善
ラジオ波で身体の深部で熱が発生→
体内の深部温度が上昇→新陳代謝が活発に
こんな方におススメです
• 怪我の後のリハビリとして
• 新陳代謝の促進
• 血流、リンパ循環を良くしたい
• 筋肉痛を緩和したい
• 寝違えて首がまわらない
• 慢性的に肩こりや腰痛を持っている
• 関節可動域制限を改善したい
• ぎっくり腰をなんとかしたい
• 免疫力の向上
• 交感神経の緊張を緩和(ストレス軽減)
したい
• 生活習慣病を予防したい
• むくみや冷え性を改善したい
• 腕やお腹、もものセルライトをなんとか
したい
• フェイスラインが気になる
• 中性脂肪、内臓脂肪が高い方
• 最近肌のハリがなくなってきていると感じる
なかなか改善されない悩みや症状がございましたらぜひ一度お試しください!
超音波治療器
特徴
超音波を使い、骨、筋肉、腱、人体、軟部組織にピンポイントで1秒間に数百万回の高速振動を与えることで、身
体の深いところにまでミクロマッサージを行い刺激を与えます。ケガの腫れやこり、痛みの早期回復が期待できる
ため、早期競技復帰をめざす多くのプロスポーツ選手にも愛用されている治療機です。捻挫、打撲、肉離れ、スポ
ーツ外傷、ギックリ腰、寝ちがえ、腱鞘炎、関節痛、四十肩、五十肩などに効果を発揮します。
超音波治療法とは?
人には聞こえない音「超音波」の力を使った治療法のことです。超音波の細かい振動を使って、手では届かない奥
の筋肉や関節をほぐしたり、温めたりすることができます。超音波は波のように振動しています。この波が細かくな
ることを周波数が高い、緩やかになることを周波数が低いといい、高くなるほど狭くて短いところを振動させます。
この超音波の周波数を変えることによって、さまざまな患者さんのいろいろな患部に合わせて治療ができます。
① ミクロマッサージ効果
超音波は体の中を振動させることによって、1秒間に数百万回もの高速度ミクロマッサージと同じ効果を発揮すること
ができ、この効果のことを「ミクロマッサージ効果」といいます。細胞の働きを回復させ、炎症を良くするのを助けて
くれます。
② 温熱効果
人は寒いと身体をブルブルと震えさせて、温まろうとします。同様に、超音波は、細胞同士を震えさせることによって、
熱を発生させます。超音波は、体の中に広がるように届いていきます。細胞を温めることで体の細胞組織を伸ばし、血流
を良くすることによって、栄養や酸素が届かずにいた細胞まで届くようになるので、痛みをやわらげることができます。
これを「温熱効果」といいます。
これらの2つの効果により、細胞レベルで再生を早めることが可能となり、様々な患部が
治りやすくなります。
また、「低出力超音波パルス」という弱い超音波療法もあり、こちらは骨折、筋、腱、靭帯などの
治療に良く使われます。患部にあてて刺激することによって治りを促します。